目の周りの小じわで見た目年齢が変わる?女性が老けるその時は!

よく「笑いじわ」などと言われますが、笑うことがしわの原因なのでしょうか?笑い癖や笑い過ぎによるしわがあるのか気になりますよね。実際、笑いじわを気にして、なるべく口を閉じて笑うようにしている人も多いのではないでしょうか?無表情を努めている人もいるかもしれませんが、これはあまり意味がない予防法です。もし、笑った表情によって、しわが残っていたら、顔中がしわだらけになっても不思議ではありません。そもそも、笑った表情の時にできるしわは、皮膚が寄り合ってできるものなので、しわとして残ることは基本的にはありません。加齢とともに筋肉(表情筋)の弾力性や伸縮性の機能が弱まっていくことで、表面の皮膚だけが固定されてできるのが小じわです。笑ってできるしわと、老化によって現れるしわは根本的なメカニズムが違うのです。もちろん見た目の印象も違いますよね。小じわは笑ったことでできるしわとは言えないのです。笑いじわを気にして、表情筋を使うことなく無表情のままで過ごしていると、むしろ小じわができやすくなってしまいます。しわの原因は筋肉の衰え(弾力性がなくなる)と、皮膚の乾燥(水分不足)です。無表情のままでいると、筋肉の衰えが早くなり、弾力性も伸縮性も失われてしまいます。間違った認識でいると、予防しているつもりがかえって逆効果になってしまうので、気を付けなければなりません。要は、しわの予防や改善には表情筋を鍛えることが大切なのです。できるだけ早い段階で、効果がでやすいと言われています。もちろん50代や60代になってからでも効果がないわけではありません。これを知った瞬間から表情筋を鍛えることを意識することが大切です。「まだ、私は大丈夫」と思っている方も、早い段階から表情筋を鍛えることをしておきましょう。先ほどもお伝えした通り、口の周りの表情筋は、重力に逆らえず垂れ下がりやすい構造をしています。いくつになっても美しい女性は、若いころから良く笑って、顔の筋肉をよく動かしていることが多いのです。しわの原因は、これだけではありませんが、おおむね老化の主な原因になっていることは間違いありません。しわやたるみをなんとかしたいと思うのであれば、少しでも早く顔の筋肉運動をすることが大切です。誰もが経験したことのある「日焼け」のように、美白を実践してもすぐに効果を実感することはできません。一度定着してしまうと、なかなか元に戻らないのはしわやたるみも同じです。だからこそ、早ければ早いほど良く、まだ老化を意識する前に実践するのが、もっとも効果的なのです。顔の鍛え方も、体を鍛えるのと同じです。筋肉を使うことがしわやたるみに良い影響を与えるのです。運動不足になると筋力が衰えて、脚は細くなりますよね。顔の筋肉も同様につかわなければ、たるみ、筋力が落ちていきます。筋力が落ちると、頬の肉は垂れ下がり、ほうれい線が深く刻まれてしまいます。さらに、まぶたはとても薄い皮膚のため、口の周りとどうように重力に負け、垂れ下がりやすい部位なので注意が必要です。筋力だけでなく、水分量や保湿も密接にしわの原因に関係しています。よく水分と摂取したり、ミネラルウォーターを飲むといった美容法がありますが、これも正しい改善策とはいえません。芸能人が健康や美容のためにたくさんの水を飲むといった健康法や美容法がありますが、これは俗説です。水分の取りすぎは腎臓に負担をかけることが考えられます。腎臓が処理しきれない水分は、体内に水分をため込むことになり、目の下のたるみやクマの原因になります。特に腎臓が弱い人にとっては、健康法や美容法とはいえない方法です。汗を良くかく人や運動をする人にとっては、水を飲むことは大切ですが、無理やり飲むのは体に負担をかけるだけなのです。